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お知らせ

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年末年始の営業についてお知らせいたします。

ご不便をお掛けしますが、ご了承ください。

 

【年末年始の営業期間】

 12月24日(木) 休業

 12月25日(金) 年内最終営業日(~17:00)

 12月26日(土)~1月5日(火) 休業

 1月6日(水)~ 通常営業

 

 ※年内の発送等をご希望の場合には、お早めにお問い合わせください。

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中野育男 著

『学校から職業への迷走 若年者雇用保障と職業教育・訓練

 

教職課程科目のテキストとしても使用されています。

 

関連書籍はこちら

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以下の各大学生協にて、大学出版部協会加盟の出版会が出展する「大学出版部協会フェア」を実施します。

 

生協組合員の方は、全点20%OFFです。是非、足をお運びください。

 

早稲田大学生協 コーププラザブックセンター 10月26日(月)~11月20日(金)

北海学園大学生協 10月26日(月)~11月27日(金)

首都大学東京 南大沢購買書籍部 11月1日(日)~12月末

 

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小局が所属する、大学出版部協会の共同主催によるフォーラムのお知らせです。

 

第17回図書館総合展フォーラム

『海を渡る日本の“学術書”―北米研究図書館の電子化報告を受けて―』

 

北米において日本研究を支えている「日本研究図書館」は、それぞれの大学図書館に附属し、長い間、日本語資料を収集、分類、保存、提供してきたが、この日本研究図書館もまた昨今のデジタル化のなかでその対応をせまられている。とはいうものの、同じアジア研究の分野でも、大量の電子学術書へのアクセスが可能となっている中国語、韓国語のコレクションと比較して、日本語学術書の電子コレクションはまだ少ない。一方、いちはやく英文図書の電子化にとりくんできた北米研究図書館(本館)では、これまでの10数年の経験に基づいた、reviewの時期を迎えているという。

本フォーラムでは、北米の日本研究図書館で長く勤務されている野口幸生氏をお招きして、日本の関係者との討議を行う。コロンビア大学図書館(本館)の電子化の経験と反省を踏まえ、ご自身が勤務される日本研究図書の課題についてお話いただく。そうした経験と反省と課題を、日本語学術書の電子化に携わる関係者と共有しながら、その展望を探る。

 

2015年11月12日 (木) 10:30 - 12:00

『第17回図書館総合展』展示会場内

登壇者

 基調講演 : 野口幸生 コロンビア大学C.V.スター東亞図書館

 パネリスト : 永﨑研宣 人文情報学研究所

 パネリスト : 田中政司 ネットアドバンス ビジネスセンター センター長

 パネリスト : 井村寿人 勁草書房 代表取締役社長

 コーディネーター : 橋元博樹 東京大学出版会営業局長

 

主催:人文会、一般社団法人大学出版部協会、歴史書懇話会

 

【フォーラムのサイトと申し込み・問い合わせ】

http://www.libraryfair.jp/forum/2015/1885

 

 

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小局は、11月10日(火)~12日(木)まで、パシフィコ横浜で開催される『第17回図書館総合展』に出展します。

大学出版部協会ブースでの出展となります。

当日は、小局の書籍を展示いたします。是非足をお運びください。

 

詳細は下記をご覧ください。

http://www.libraryfair.jp/

 

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小局が所属する、大学出版部協会の共同主催による講演会のお知らせです。

 

講演会【対話で拓く未来への知】品川 de 秋の大学トーク

◎日時:2015年10月17日(土)13:30~16:30(開場13時)
◎会場:京都大学東京オフィス JR品川駅港南口徒歩2分

 マイノリティや障害者,外国人への排他的な言動が,この10年来,インターネット上のみならず,公然と路上で叫ばれるのは大変心痛む状況です。しかし,生物としてのヒトという観点に立った場合,こうした問題はもともと非常に危うい基盤の上にあります。生物学的な知見に基づけば,ヒトは,もともと偏見や差別意識を持ちやすい心を持っているからです。このことは,昨今の心痛む状況も,この時代の特別の動きというよりはどの時代にあっても共通な事柄であり,それを乗り越えるには,単に「偏見や差別はいけない」と教えるだけでない努力と工夫が要ることを教えてくれます。心理学,障害学,社会学の第一線で研究・活動してきた研究者が,最新の研究に基づいて活発に議論することで,実践的な方策を探っていきます。

◎演 題:
  冒頭挨拶・・・・・・山極寿一(京都大学総長)

  見えない偏見 ――障害者を取り巻く問題に現れる心の働き
    栗田季佳(三重大学教育学部専任講師)
  バリアフリーという挑戦 ――「社会を変える」ことは可能か
    星加良司(東京大学大学院教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センター専任講師)
  「生きることを調べる」を生きるとは
    岡原正幸(慶應義塾大学文学部教授)

  討論:対立を乗り越える大学の挑戦

■ 参加費:無料(要事前申込)
■ 定 員:100名

■ お問い合わせ・申込先:
  一般社団法人京都大学学術出版会シンポジウム掛
  電話075-761-6182 FAX075-761-6190
  Email sympo@kyoto-up.or.jp (件名に「大学トーク参加」とご明記ください)
  ※お申込みの際には,お名前,ふりがな,年齢,職業・学年,電話,Emailアドレスをお伝えください。

主催 京都大学,京都大学学術出版会,東京大学出版会,慶應義塾大学出版会
   大学出版部協会,活字文化推進会議
後援 読売新聞社・読売教育ネットワーク

 

【大学出版部協会のサイト】

http://www.ajup-net.com/20151002_0356056281.html

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業務内容:書籍・大学紀要の編集、製作等

勤務地:専修大学生田キャンパス内(小田急線向ヶ丘遊園駅より送迎バスあり)

契約期間:応相談~平成28年3月31日(契約更新の可能性の有無あり。条件あり)

勤務時間:月曜~金曜 9時~17時(休憩1時間)

休日:土曜・日曜・祝日。年末年始休暇。ただし、祝日に勤務日あり。

給与:当社規程による。交通費全額支給。

福利厚生:雇用保険、健康保険、厚生年金保険

 

*詳細は、下記までお問い合わせください。

  問い合わせ:生田出版局 採用担当(044-911-7179)

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当社では、下記日程において、時間を短縮して営業いたします。

ご不便をお掛けしますが、ご了承ください。

 

【夏季の営業時間】

 8月3日(月)~9月17日(木) 10:00~16:00

  ※但し、期間中の土曜・日曜・祝日および、8月11日(火)~8月17日(月)は

    業務を行いません。

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小局は、7月1日(水)~4日(土)まで、東京ビッグサイトで開催される『第22回東京国際ブックフェア』に出展します。

大学出版部協会ブースでの出展となります。

当日は、小局の書籍を販売いたします。是非足をお運びください。

 

詳細は下記をご覧ください。

http://www.bookfair.jp/ja/

 ※大学出版部協会のブースは、西1ホールです。

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【重版しました】

徳田賢二・神原理 編

『市民のためのコミュニティ・ビジネス入門 新たな生きがいプラットフォーム作り

 

コミュティ・ビジネスの入門テキストとして最適な一冊。

専修大学大学院主催の「KSソーシャル・ビジネス・アカデミー」のテキストとしても用いられています。

 

*重版にあたり、訂正箇所があります。下記をご確認ください。

   『市民のためのコミュニティ・ビジネス入門』訂正表 

関連書籍はこちら

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