お知らせ
【受賞】『過労自死の社会学』の研究が「日本社会病理学会 研究奨励賞」を受賞 - 2019.10.08
『過労自死の社会学 その原因条件と発生メカニズム』（小森田 龍生 著）の研究が、
日本社会病理学会の「研究奨励賞」を受賞しました。
＊募集時の要項
http://socproblem.sakura.ne.jp/info/syourei.html
また、書評が日本社会病理学会『現代の社会病理』第34号に掲載されました。
是非、ご覧ください。
夏季の業務取り扱いについて - 2019.08.05
小局では、下記日程において、時間を短縮して営業いたします。
ご不便をお掛けしますが、ご了承ください。
【夏季の営業時間】
8月6日（火）～9月19日（木） 10：00～16：00
※但し、期間中の土曜・日曜・祝日および、8月13日（火）～8月16日（金）は
業務を行いません。
お問合せ、ご注文はお早めにお願いいたします。
『原発と放射線被ばくの科学と倫理』刊行記念トークイベント（4月17日） - 2019.03.27
『原発と放射線被ばくの科学と倫理』刊行記念トークイベントを開催します。
島薗進×影浦峡「科学はなぜ信頼を失ったのか」
4月17日（水）19：00
紀伊國屋書店新宿本店9階にて
＊参加方法など、詳細は下記をご覧ください。
https://www.kinokuniya.co.jp/c/store/Shinjuku-Main-Store/20190327100201.html
皆さまのご参加をお待ちしております。
島薗進×影浦峡「科学はなぜ信頼を失ったのか」
4月17日（水）19：00
紀伊國屋書店新宿本店9階にて
＊参加方法など、詳細は下記をご覧ください。
https://www.kinokuniya.co.jp/c/store/Shinjuku-Main-Store/20190327100201.html
皆さまのご参加をお待ちしております。
専修大学出版局通信（2019.2）更新 - 2019.02.06
【書評】『地域通貨によるコミュニティ・ドック』（「週刊 エコノミスト」掲載） - 2018.12.18
『地域通貨によるコミュニティ・ドック』（西部 忠 編著）が、
12月17日発売の『週刊 エコノミスト』（2018年12月25日号）にて紹介されました。
https://www.weekly-economist.com/20181225backnumber/
書評が掲載されています。
是非、ご覧ください。
年末年始の業務取扱いについて - 2018.12.10
年末年始の営業についてお知らせいたします。
【年末年始の営業期間】
12月25日（火） 年内最終営業日（～17：00）
12月26日（水）～1月5日（土） 休業
1月7日（月）～ 通常営業
ご不便をお掛けしますが、ご了承ください。
宜しくお願いいたします。
『地域通貨によるコミュニティ・ドック』が「週刊 読書人」書評欄で紹介されました - 2018.12.03
『地域通貨によるコミュニティ・ドック』（西部 忠 編著）が、
『週刊 読書人』（2018年11月30日付）にて紹介されました。
書評が掲載されています。
是非、ご覧ください。
専修大学出版局通信（2018.9）更新 - 2018.08.21
夏季の業務取り扱いについて - 2018.08.07
小局では、下記日程において、時間を短縮して営業いたします。
ご不便をお掛けしますが、ご了承ください。
【夏季の営業時間】
8月7日（火）～9月20日（木） 10：00～16：00
※但し、期間中の土曜・日曜・祝日および、8月13日（月）～8月17日（金）は
業務を行いません。
お問合せ、ご注文はお早めにお願いいたします。
【重版決定】『過労自死の社会学 その原因条件と発生メカニズム』 - 2018.07.26
小森田龍生著
『過労自死の社会学 その原因条件と発生メカニズム』（2018年刊）
過労自死の特徴とはどのようなものか、なぜ、人は仕事との関わりの中で命を絶つに至るのか。
判例をデータ化した比較分析とケーススタディにより、過労自死を考察する。
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好評につき、重版が決定いたしました。
ご注文、お待ちしております。
『過労自死の社会学 その原因条件と発生メカニズム』（2018年刊）
過労自死の特徴とはどのようなものか、なぜ、人は仕事との関わりの中で命を絶つに至るのか。
判例をデータ化した比較分析とケーススタディにより、過労自死を考察する。
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好評につき、重版が決定いたしました。
ご注文、お待ちしております。
