お知らせ
『大学生、限界集落へ行く』に関する取組みが読売新聞で紹介されました - 2017.02.17
『大学生、限界集落へ行く 「情報システム」による南魚沼市辻又活性化プロジェクト』
(専修大学経営学部森本ゼミナール編)が、
『読売新聞』(2017年2月17日付)の「学ぶ 育む Myキャンパス」欄で取り上げられました。
「限界集落の活性化策探る」として、執筆者の一人でもある小林祐雅さん(現4年生)が、
辻又で学び、それを踏まえた様々な取り組みをおこなっている、森本ゼミナールの活動を
紹介しています。
年末年始の業務取り扱いについて - 2016.12.09
年末年始の営業についてお知らせいたします。
ご不便をお掛けしますが、ご了承ください。
【年末年始の営業期間】
12月26日(月) 年内最終営業日(~17:00)
12月27日(火)~1月5日(木) 休業
1月6日(金)~ 通常営業
『大学生、限界集落へ行く』が「新潟日報」書評欄で紹介されました - 2016.12.07
『大学生、限界集落へ行く 「情報システム」による南魚沼市辻又活性化プロジェクト』
(専修大学経営学部森本ゼミナール編)が、
『新潟日報』(2016年12月4日付)の「にいがたの一冊」(書評)欄に
「住民が気付かぬ可能性発信」として、紹介されました。
『大学生、限界集落へ行く』が「朝日新聞(神奈川版)」で紹介されました - 2016.12.07
『大学生、限界集落へ行く 「情報システム」による南魚沼市辻又活性化プロジェクト』
(専修大学経営学部森本ゼミナール編)が、
『朝日新聞(朝刊)神奈川版』(2016年11月23日付)に
「限界集落活性化 専大生探る 米ブランド化提案、成果を本に」記事内にて、紹介されました。
『大学生、限界集落へ行く』 ホームカミングデーにて販売します(11/5) - 2016.11.02
専修大学生田校舎にて行われる、専修大学ホームカミングデー2016および学園祭「鳳祭」にあわせて、
『大学生、限界集落へ行く 『情報システム」による南魚沼市辻又活性化プロジェクト』
(専修大学経営学部森本ゼミナール編)を販売いたします。
是非、お越しください。
【概要】
11月5日(土) 10時00分~15時00分
生田校舎 9号館5階学生食堂CABIN内 専大グッズ販売所にて
※特別販売価格:1,500円(本体価格のみ)での販売です。
※同時に、日髙義博理事長著『読書と人生』も特別販売価格680円にて販売します。
『大学生、限界集落へ行く』 多摩区民祭にて販売します(10/15) - 2016.10.12
夏季の業務取り扱いについて - 2016.08.10
当社では、下記日程において、時間を短縮して営業いたします。
ご不便をお掛けしますが、ご了承ください。
【夏季の営業時間】
8月1日(月)~9月16日(金) 10:00~16:00
※但し、期間中の土曜・日曜・祝日および、8月12日(金)~8月17日(水)は
業務を行いません。
【掲載情報】<近刊>『大学生、限界集落へ行く』が「文化通信」紙に掲載されました - 2016.05.11
6月刊行予定である、
『大学生、限界集落へ行く 「情報システム」による南魚沼市辻又活性化プロジェクト』
(専修大学経営学部森本ゼミナール編)が、
『文化通信』(2016年4月25日付)に
「学生が集落活性化事業の一環でフィールドワークをもとに執筆」として掲載されました。
執筆した経営学部の学生たちにインタビューをした記事です。是非ご覧ください。
⇒こちらから (転載した記事の著作権は文化通信社に属します。)
【新年度にオススメ】新・大学生必携の1冊『改訂版 知のツールボックス』 - 2016.03.07
この春、新大学生へのオススメの1冊です!
大学生のためのハンドブック決定版
『改訂版 知のツールボックス 新入生援助(フレッシュマンおたすけ)集』
本体価格700円
大学に入学してする必要となる、ノートの取り方、資料の探し方、レポートの書き方、文章読解などをわかりやすく説明。
学修・研究の必須事項を解説した、新入生の強い味方です。
実践にも使えるワークブック付き。
《毎年、専修大学をはじめとする全国の大学、短大、専門学校などでテキストとして使用されています。》
大学生協にて大学出版部協会フェア開催(広島大学) - 2016.01.06
昨年に引き続き、大学出版部協会加盟の出版会が出展する「大学出版部協会フェア」を実施します。
生協組合員の方は、全点20%OFFです。是非、足をお運びください。
※広島大学生協北1コープショップ 1月5日(火)~2月15日(月)