新福 悦郎
名前 | 新福 悦郎 |
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カナ | シンプク エツロウ |
プロフィール
博士(学校教育学)兵庫教育大学
1962年 鹿児島県生まれ
1985年3月 早稲田大学第一文学部哲学科教育学専修卒業
1985年4月 鹿児島県公立中学校教諭(社会科)として、28年間勤務。
2003年3月 鹿児島大学大学院教育学研究科修了 修士(教育学)
2012年4月 兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科 入学
2014年4月 学校法人専修大学 石巻専修大学人間学部 特任准教授
2015年3月 兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科 単位取得後退学
2015年9月 博士(学校教育学)、学位論文:「いじめ問題関係判決書を活用した授業の構成要素に関する研究」
2017年4月 学校法人専修大学 石巻専修大学人間学部 教授 現在に至る
【著書】
『歴史教育・社会科教育年報2014年度』(共著)三省堂 2014年
『明日の授業に使える中学校社会科』(共著)大月書店 2013年
『「選択社会科」を10倍豊かにする授業づくりのヒント』(編著)明治図書 2005年
『実践ハンセン病の授業~「判決文」を徹底活用』(共著)エイデル研究所 2002年
『実践いじめ授業~主要事件「判決文」を徹底活用』(共著)エイデル研究所 2001年
『教師は何からはじめるべきか』(共著)教育史料出版会 1998年 など