お知らせメディアで紹介されました
【書評】『なぜ社会は分断するのか』(「図書新聞」掲載) - 2021.06.10
『なぜ社会は分断するのか 情動の脳科学から見たコミュニケーション不全』
(伊藤 浩志 著)の書評(評者:黒川類氏)が、
『図書新聞』(3499号、2021年6月12日付)に掲載されました。
http://www.toshoshimbun.com/books_newspaper/week_article.php
是非ご覧ください。
【書評】『コミュニティ経済と地域通貨』(「経済セミナー」掲載) - 2020.09.29
『コミュニティ経済と地域通貨』(栗田 健一 著)の書評(評者:林康史氏)が、
9月27日発売の『経済セミナー』(2020年10・11月号)に掲載されました。
https://www.nippyo.co.jp/shop/magazines/latest/3.html
是非ご覧ください。
【書評】『経済政策形成の論理と現実』(「週刊東洋経済」掲載) - 2020.07.01
『経済政策形成の論理と現実』(野口 旭 著)の書評が、
6月30日発売の『週刊東洋経済』(2020年7月4日号)に掲載されました。
こちらからもお読みいただけます。
https://premium.toyokeizai.net/articles/-/23974
是非ご覧ください。
【書評】『地域通貨によるコミュニティ・ドック』(「週刊 エコノミスト」掲載) - 2018.12.18
『地域通貨によるコミュニティ・ドック』(西部 忠 編著)が、
12月17日発売の『週刊 エコノミスト』(2018年12月25日号)にて紹介されました。
https://www.weekly-economist.com/20181225backnumber/
書評が掲載されています。
是非、ご覧ください。
『地域通貨によるコミュニティ・ドック』が「週刊 読書人」書評欄で紹介されました - 2018.12.03
『地域通貨によるコミュニティ・ドック』(西部 忠 編著)が、
『週刊 読書人』(2018年11月30日付)にて紹介されました。
書評が掲載されています。
是非、ご覧ください。
『アベノミクスと日本経済のゆくえ』出版記念シンポジウムが開催されました - 2017.07.15
『大学生、限界集落へ行く』が図書新聞で紹介されました - 2017.03.08
『大学生、限界集落へ行く 「情報システム」による南魚沼市辻又活性化プロジェクト』
(専修大学経営学部森本ゼミナール編)が、
『図書新聞』3294号(2017年3月11日付)で紹介されました。
書評が掲載されています。是非ご覧ください。
『大学生、限界集落へ行く』に関する取組みが読売新聞で紹介されました - 2017.02.17
『大学生、限界集落へ行く 「情報システム」による南魚沼市辻又活性化プロジェクト』
(専修大学経営学部森本ゼミナール編)が、
『読売新聞』(2017年2月17日付)の「学ぶ 育む Myキャンパス」欄で取り上げられました。
「限界集落の活性化策探る」として、執筆者の一人でもある小林祐雅さん(現4年生)が、
辻又で学び、それを踏まえた様々な取り組みをおこなっている、森本ゼミナールの活動を
紹介しています。
『大学生、限界集落へ行く』が「新潟日報」書評欄で紹介されました - 2016.12.07
『大学生、限界集落へ行く 「情報システム」による南魚沼市辻又活性化プロジェクト』
(専修大学経営学部森本ゼミナール編)が、
『新潟日報』(2016年12月4日付)の「にいがたの一冊」(書評)欄に
「住民が気付かぬ可能性発信」として、紹介されました。
『大学生、限界集落へ行く』が「朝日新聞(神奈川版)」で紹介されました - 2016.12.07
『大学生、限界集落へ行く 「情報システム」による南魚沼市辻又活性化プロジェクト』
(専修大学経営学部森本ゼミナール編)が、
『朝日新聞(朝刊)神奈川版』(2016年11月23日付)に
「限界集落活性化 専大生探る 米ブランド化提案、成果を本に」記事内にて、紹介されました。