働く社会の環境を理解し、自己アイデンティティの確立や開発すべき能力について学ぶ、大学1年次向け教材。
著者 | 専修大学キャリアデザインセンター 編 |
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ジャンル | 経済 経営 教育 |
出版年月日 | 2021/04/12 |
ISBN | 9784881253625 |
判型・ページ数 | B5・164ページ |
定価 | 本体1,300円+税 |
在庫 | 在庫あり |
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目次
第一章 講義
〔1.キャリア理解〕
<第1講>キャリアを理解する①―キャリア・キャリアデザインの意味―
<第2講>キャリアを理解する②―キャリアの発達―
<第3講>キャリアを理解する③―キャリアデザイン基礎力の育成―
<第4講>キャリアを理解する④―働くことの意味―
〔2.環境理解〕
<第5講>環境を理解する①―職業選択の方法を知る―
<第6講>環境を理解する②―社会を知る―
<第7講>環境を理解する③―働く上でのルールを知る―
<第8講>環境を理解する④―ワークライフバランスを知る―
〔3.自己理解〕
<第9講>自分を知る①―自分を知るための視点―
<第10講>自分を知る②―自分の興味・関心を探る―
<第11講>自分を知る③―自分の特性・持ち味を探る―
<第12講>自分を知る④―自分のこだわりや価値観を探る―
〔4.総合研究〕
<第13講>総合研究①―ゲストスピーカーの話―
<第14講>総合研究②―事例研究―
〔5.まとめ〕
<第15講>まとめ―振り返り・今後の目標設定―
第二章 「キャリアデザイン基礎力」を高めるポイント
<第16講>「学習力」を高めるポイント
<第17講>「論理思考力」を高めるポイント
<第18講>「挑戦力」を高めるポイント
<第19講>「人間関係構築力」を高めるポイント
<第20講>「問題解決力」を高めるポイント
参考資料
資料1 キャリアデザイン基礎力の課題・行動目標の作成
資料2 職業興味検査
資料3 エゴグラム検査
資料4 基礎学力(数的処理能力)例題の解答
図表1 若年層の「パート・アルバイト及びその希望者」数の推移
図表2 若年無業者及び35-44歳無業者数の推移
図表3 新規大卒就職者の離職状況(平成29年3月卒業者)
図表4 大卒求人倍率の推移
図表5 一人当たり平均年間総労働時間
図表6 年間休日数
図表7 主要国における女性の年齢階級別労働力率
図表8 役職別管理職に占める女性割合の推移
図表9 男女別育児休業取得率の推移
図表10 6歳未満の子供を持つ夫の家事・育児関連時間(1日当たり)の国際比較
参考文献
〔1.キャリア理解〕
<第1講>キャリアを理解する①―キャリア・キャリアデザインの意味―
<第2講>キャリアを理解する②―キャリアの発達―
<第3講>キャリアを理解する③―キャリアデザイン基礎力の育成―
<第4講>キャリアを理解する④―働くことの意味―
〔2.環境理解〕
<第5講>環境を理解する①―職業選択の方法を知る―
<第6講>環境を理解する②―社会を知る―
<第7講>環境を理解する③―働く上でのルールを知る―
<第8講>環境を理解する④―ワークライフバランスを知る―
〔3.自己理解〕
<第9講>自分を知る①―自分を知るための視点―
<第10講>自分を知る②―自分の興味・関心を探る―
<第11講>自分を知る③―自分の特性・持ち味を探る―
<第12講>自分を知る④―自分のこだわりや価値観を探る―
〔4.総合研究〕
<第13講>総合研究①―ゲストスピーカーの話―
<第14講>総合研究②―事例研究―
〔5.まとめ〕
<第15講>まとめ―振り返り・今後の目標設定―
第二章 「キャリアデザイン基礎力」を高めるポイント
<第16講>「学習力」を高めるポイント
<第17講>「論理思考力」を高めるポイント
<第18講>「挑戦力」を高めるポイント
<第19講>「人間関係構築力」を高めるポイント
<第20講>「問題解決力」を高めるポイント
参考資料
資料1 キャリアデザイン基礎力の課題・行動目標の作成
資料2 職業興味検査
資料3 エゴグラム検査
資料4 基礎学力(数的処理能力)例題の解答
図表1 若年層の「パート・アルバイト及びその希望者」数の推移
図表2 若年無業者及び35-44歳無業者数の推移
図表3 新規大卒就職者の離職状況(平成29年3月卒業者)
図表4 大卒求人倍率の推移
図表5 一人当たり平均年間総労働時間
図表6 年間休日数
図表7 主要国における女性の年齢階級別労働力率
図表8 役職別管理職に占める女性割合の推移
図表9 男女別育児休業取得率の推移
図表10 6歳未満の子供を持つ夫の家事・育児関連時間(1日当たり)の国際比較
参考文献
内容説明
大学生にとって在学中の4年間をどう過ごし、卒業後の進路をどう選択するかは大事なことです。本書では働く社会の環境を理解し、自己アイデンティティの確立や開発すべき能力について学びます。