キャリアデザインテキスト 第3版
なりたい自分になるために
働く社会の環境を理解し、自己アイデンティティの確立や開発すべき能力について学ぶ、大学1年次向け教材。
著者 | 専修大学キャリアデザインセンター 編 西本 万映子 編著 |
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ジャンル | 経済 経営 教育 |
出版年月日 | 2019/03/20 |
ISBN | 9784881253373 |
判型・ページ数 | B5・156ページ |
定価 | 本体1,236円+税 |
在庫 | 品切れ・重版未定 |
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目次
第一章
<第1講>キャリアを理解するための基礎知識①―キャリアの意味―
<第2講>キャリアを理解するための基礎知識②―キャリアの発達―
<第3講>キャリアデザインに必要な力①―意思疎通力と基礎学力―
<第4講>キャリアを理解するための基礎知識③―ワークキャリアの理解―
<第5講>環境を理解する①―職業選択の方法を知る―
<第6講>環境を理解する②―社会を知る―
<第7講>環境を理解する③―働く上でのルールを知る―
<第8講>環境を理解する④―ワークライフバランスを知る―
<第9講>自分を知る①―自分を知るための視点―
<第10講>自分を知る②―自分の興味・関心を探る―
<第11講>自分を知る③―自分の特性・持ち味を探る―
<第12講>自分を知る④―自分のこだわりや価値観を探る―
<第13講>総合研究―ゲストスピーカーの話―
<第14講>キャリアデザインに必要な力②―挑戦力①―
<第15講>まとめ―振り返る力―
第二章
<第16講>キャリアデザインに必要な力③―学習力―
<第17講>キャリアデザインに必要な力④―挑戦力②―
<第18講>キャリアデザインに必要な力⑤―人間関係構築力―
<第19講>キャリアデザインに必要な力⑥―論理思考力―
<第20講>キャリアデザインに必要な力⑦―課題解決力―
参考資料
資料1 インフォーマル職業興味検査
資料2 エゴグラム
資料3 ルーブリック評価
資料4 基礎学力(数的処理能力)例題解答
図表1 若年者就職基礎能力【厚生労働省】
図表2 社会人基礎力【経済産業省】
図表3 社会的・職業的自立、社会・職業への円滑な移行に必要な力【文部科学省】
図表4 一人当たり平均年間総労働時間
図表5 年間休日数
図表6 主要国における女性の年齢階級別労働力率
図表7 役職別管理職に占める女性割合の推移
図表8 男女別育児休業取得率の推移【厚生労働省】
図表9 6歳未満の子供を持つ夫の家事・育児関連時間(1日当たり)の国際比較
<第1講>キャリアを理解するための基礎知識①―キャリアの意味―
<第2講>キャリアを理解するための基礎知識②―キャリアの発達―
<第3講>キャリアデザインに必要な力①―意思疎通力と基礎学力―
<第4講>キャリアを理解するための基礎知識③―ワークキャリアの理解―
<第5講>環境を理解する①―職業選択の方法を知る―
<第6講>環境を理解する②―社会を知る―
<第7講>環境を理解する③―働く上でのルールを知る―
<第8講>環境を理解する④―ワークライフバランスを知る―
<第9講>自分を知る①―自分を知るための視点―
<第10講>自分を知る②―自分の興味・関心を探る―
<第11講>自分を知る③―自分の特性・持ち味を探る―
<第12講>自分を知る④―自分のこだわりや価値観を探る―
<第13講>総合研究―ゲストスピーカーの話―
<第14講>キャリアデザインに必要な力②―挑戦力①―
<第15講>まとめ―振り返る力―
第二章
<第16講>キャリアデザインに必要な力③―学習力―
<第17講>キャリアデザインに必要な力④―挑戦力②―
<第18講>キャリアデザインに必要な力⑤―人間関係構築力―
<第19講>キャリアデザインに必要な力⑥―論理思考力―
<第20講>キャリアデザインに必要な力⑦―課題解決力―
参考資料
資料1 インフォーマル職業興味検査
資料2 エゴグラム
資料3 ルーブリック評価
資料4 基礎学力(数的処理能力)例題解答
図表1 若年者就職基礎能力【厚生労働省】
図表2 社会人基礎力【経済産業省】
図表3 社会的・職業的自立、社会・職業への円滑な移行に必要な力【文部科学省】
図表4 一人当たり平均年間総労働時間
図表5 年間休日数
図表6 主要国における女性の年齢階級別労働力率
図表7 役職別管理職に占める女性割合の推移
図表8 男女別育児休業取得率の推移【厚生労働省】
図表9 6歳未満の子供を持つ夫の家事・育児関連時間(1日当たり)の国際比較
内容説明
大学生にとって在学中の4年間をどう過ごし、卒業後の進路をどう選択するかは大事なことです。本書では働く社会の環境を理解し、自己アイデンティティの確立や開発すべき能力について学びます。