目次
はじめに
第1章 ラフバラ大学のスポーツ戦略
1.英国のスポーツ№1総合大学
2.英国№1のアスリートサポート体制を有するスポーツ開発センター
3.2012年ロンドン大会レガシー戦略(1)
4.2012年ロンドン大会レガシー戦略(2)
第2章 ラフバラ大学のビジネス戦略
1.スポーツ工学研究所とスポーツパーク
2.スポーツ複合施設、ナイキアカデミー、カフェ
3.代表チームの招致戦略
第3章 ヨーロッパのスポーツ戦略
1.地域密着型のスポーツ
2.国際カンファレンス戦略
3.メジャーイベント招致戦略
第4章 国際スポーツ組織の戦略
1.ワールドラグビーのスポーツ戦略
2.世界レスリング連合のスポーツ戦略
3.スポーツにおける人材の還流
おわりに 2020年東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて
あとがき
第1章 ラフバラ大学のスポーツ戦略
1.英国のスポーツ№1総合大学
2.英国№1のアスリートサポート体制を有するスポーツ開発センター
3.2012年ロンドン大会レガシー戦略(1)
4.2012年ロンドン大会レガシー戦略(2)
第2章 ラフバラ大学のビジネス戦略
1.スポーツ工学研究所とスポーツパーク
2.スポーツ複合施設、ナイキアカデミー、カフェ
3.代表チームの招致戦略
第3章 ヨーロッパのスポーツ戦略
1.地域密着型のスポーツ
2.国際カンファレンス戦略
3.メジャーイベント招致戦略
第4章 国際スポーツ組織の戦略
1.ワールドラグビーのスポーツ戦略
2.世界レスリング連合のスポーツ戦略
3.スポーツにおける人材の還流
おわりに 2020年東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて
あとがき
内容説明
トップアスリートを多数輩出している英国のラフバラ大学では、2012年ロンドンオリンピックのさまざまな遺産を活用し、ビジネス戦略を立てている。著者はそこでトップスポーツについて研究し、また欧州スポーツ組織のカンファレンスや招致戦略なども事例を交え考察する。